【RCCM試験択一問題正答】問題4-2:専門(鋼構造及びコンクリート)

H27

問題番号正答解説
1b
2b
3c
4b
5a鋼材の合金元素量が大きいほど溶接割れが生じやすい
6b
7c一般的にT荷重を用いる
8cせん断法→レーザー切断法
9a溶接後に高力ボルトの締め付けを行う
10d
11a
12cすべて近接目視
13d担当技術者のみ
14b桁内面の劣化が激しい
15c
16c
17cアノード反応とカソード反応が近いのはミクロセル腐食
18d
19a施工段階ごとの変化を考慮する
20d
21c
22a低ブリーディング→ノンブリーディング
23c維持管理についても考慮する
24a
25b内部振動機は下層コンクリートに10cm程度挿入する
26a
27b
28d
29b
30a

H28

問題番号正答解説
1c
2d
3cフェールセーフ
平常時には機能していない別に設けた部材へ再配分
4c歩道部は5.0kN/m2
5b板幅方向→板厚方向
6d
7a引張応力を受ける接手には、部分溶込み開先溶接を用いてはならない
8b高強度コンクリート→低強度コンクリート
9c
10dせん断力の照査不要
11d橋梁検査員が行う 橋梁点検員は損傷程度の評価を行う
12d全部材→主要な部材
13c
14c
15d
16d
17d
18c
19c
20bはりの照査は曲げ+せん断
21d
22b
23a
24b
25d
26c
27b
28b進展期には鋼材腐食は発生しない
29a
30d

H29

問題番号正答解説
1d具体的な検証方法、評価手法を定めていない
2d
3a
4d
5c
6b
7cトルシア形ボルトにはS8Tはない
8c
9a
10d
11b早期措置段階は判定区分Ⅲ
12a1種塗膜のみ全撤去が必要
13b
14aストップホールは応急的対策
15d
16b充填工法は1.0mm以上のひび割れに適用
17cアノード反応とカソード反応が近いのはミクロセル腐食
18b
19d
20c
21c
22b網目状、亀甲状は無筋コンクリートの特徴
23b
24c
25b上限値は300mm
26cコンクリートに引張は期待しない
27b
28ccはサーモグラフィーの説明
29c
30d

H30

問題番号正答解説
1c
2dSS400は溶接に向かない
3bメンテナンスフリーではない
4a
5a
6b完全溶け込み開先溶接は裏はつりを原則
7dS8T存在しない B8T
8b
9c
10a
11d
12c
13a
14ccはE2の説明
E1は構造の安全性が著しく低下している状態
15d
16b
17b
18b進展期は鋼材腐食が発生しない
19c炭酸カルシウムが生成する
20b
21d
22c
23a低ブリーディング→ノンブリーディング
24b
25d下面増圧工法は主に曲げ耐力の向上を目的とする
26c
27d導入直後の引張応力度とクリープ、収縮の影響を考慮する
28d
29aサーモグラフィーは表面温度を検知する
30a

R01

問題番号正答解説
1b
2a板厚が厚いほど溶接割れが生じやすい
3aストップホールは応急的対策
4c
5c
6a
7d
8c
9a
10b
11d
12b
13d
14d
15c
16c
17d
18d
19cコンクリートの応力度40%程度まで比例する
20a
21b温度差による影響を考慮する
22b
23c
24c
25b
26cアノード反応とカソード反応が近いのはミクロセル腐食
27b70mm程度以下
28d周波数を高くすると探査深度は浅くなる
29d
30d定期点検と詳細調査の説明が逆