問題 令和4年度 建設部門(道路)Ⅲ-2 我が国の高速道路は、供用からの経過年数が30年以上の区間が半分を超え、老朽化が進展している。こうした中、平成24年の中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故を受け、平成26年度以降、定期点検結果に基づく修繕や更新事業を進めながら、2巡目の定期点検を実施しているところであり、これ...
過去問解答例の記事一覧
令和3年度技術士第二次試験、建設部門必須科目Ⅰ-2について解答例を掲載します。...
令和3年度技術士第二次試験(建設部門:道路)選択科目Ⅱ-1-2(特定車両停留施設)の解答例を公開します。...
令和3年度技術士第二次試験(建設部門:道路)選択科目Ⅱ-1-1の解答例です。...
道路の地下空間には、様々な占用物件が埋設されているが、近年、占用物件の老朽化に起因する路面陥没や上水道の断水といった事象が発生し、問題となっている。これらの事象を踏まえ、市街地での舗装修繕工事の計画を立案する担当責任者として、下記の内容について記述せよ。...
連続鉄筋コンクリート舗装と転圧コンクリート舗装の構造の概要について説明せよ。また、普通コンクリート舗装と比較して、それぞれの舗装の特徴を述べよ。連続鉄筋コンクリート舗装と転圧コンクリート舗装の構造の概要について説明せよ。また、普通コンクリート舗装と比較して、それぞれの舗装の特徴を述べよ。...
平成30年3月の道路法改正により創設された、重要物流道路制度の目的を説明せよ。また、重要物流道路制度の概要について述べよ。...
車道の曲線部においては、当該道路の設計速度に応じた最小曲線半径が道路構造令にて定められているが、その算定の考え方及び適用に当たっての留意点を述べよ。...
「舗装の構造に関する技術基準」において、車道及び側帯の舗装の必須の性能指標をすべて挙げよ。また、そのうち2つを取り上げ、それぞれの内容を説明せよ。...
道路計画・設計において用いられる設計時間交通量について、その概念と設定にあたっての考え方を述べよ。...
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